ma dignite Eyewear Boutique(マディニテ・アイウェアブティック)|静岡県浜松市中区板屋町アクトプラザ2階にあるメガネ店『マディニテ・アイウェアブティック』

BRANDS

取扱いブランド

  • ANNE ET VALENTIN
  • EnaLloid
  • komorebi
  • ic! berlin
  • JAPONISM
  • lafont.
  • Lunor
  • Oliver Goldsmith
  • OLIVER PEOPLES
  • ROBERT MARC NYC
  • LA LOOP
  • DIFFUSER
  • AHLEM

ANNE ET VALENTIN

ANNE ET VALENTIN
デザインコンセプトは「自分らしくあることの喜び」。人の顔をキャンパスに見立てて、顔の上に線やカラーを描き、掛ける人のニーズやテイストをイメージしてデザインされています。掛けてみて初めて魅力が伝わるアイウェアは、その人の個性・魅力を最大限引き出し、自分らしさを表現できます。
拠点とするフランス南西部の都市「トゥルーズ」は、地中海に近く太陽の光が満ち溢れ、空と海の深い青に覆われ、街のあちこちに敷き乱れる花に囲まれているところです。アンバレンタインのデザインとカラーリングは「この場所」の自然の風景からインスピレーションを受けています。

EnaLloid

EnaLloid
「日常をちょっといいものにする」をコンセプトに古くから伝わるスタンダードを守りながら、アイウェアの新しいスタイルを発信するブランド。毎日使うものだから、掛け心地の良さを追求し、ひと手間を惜しまない。ハイエンドなこだわりが上質なアクセサリーや香水のようにその人らしさに軽やかな気分をプラスしてくれます。
アパレルブランドやミュージションとのコラボーレーションするなど常にクリエイティブな提案をしています。

komorebi

komorebi
デザインコンセプトは日本語の「木漏れ日」。英語では翻訳不能といえるこの言葉の背景「木の葉の間から漏れて差す日の光」は、デザイナーの思い描いたイメージと重なりました。透明性、光と反射から発想を得て、デザインとカラーに落とし込んでいます。派手さはなく、トーンを落としたマットカラーは自然とお顔に馴染みます。デザインはベルギー、日本製のチタンを使用し、ドイツで製造されています。
使うほど良さが伝わり、長く残る感動を与えくれます。

ic! berlin

ic! berlin
創業わずか2年後の1988年にアイウェア界のアカデミー賞ともいえる「シルモドール」の金賞を獲得。一躍その名を世界中に轟かせました。デザイン、機能性、快適さが評価され世界各国でベストアイウェア賞を受賞しています。ステンレス素材のバネ性を活かしたスクリューレスヒンジはブランドのアイコンとなっています。3Dプリンターを使用して造られたシリーズやメルセデスベンツとのコラボレーションサングラスを発売するなど、独自の世界観でアイウェアファンを魅了し続けています。

JAPONISM

JAPONISM
1996年のブランド設立以来、「ジャパニーズモダン」をコンセプトに日本のアイウェアシーンを牽引してきた「ジャポニスム」。今では日本のみならず世界中から注目を集めています。一本のフレームにデザインと機能を内包し、日本人の美意識を身にまとう。自然素材の竹を使用した「バンブーシリーズ」・無駄を一切省き、美しさと普遍性を追い求めた「ハイシリーズ」・独自開発のスクリューレス構造のヒンジを使用した「プロジェクションシリーズ」など世界最高品質を誇る鯖江の地で今なお独自のベクトルで進化し続けています。

lafont.

lafont.
1923年、パリのマドレーヌ界隈にオープンした高級眼鏡店「ブティック・ラフォン」のオリジナルアイウェア。クラシカルな佇まいとともに都会の洗練や華やぎも身にまとったモダンなアイウェアを展開する「ラフォン」。個性的でありながら上品で優雅さを与えてくれます。エルメスやシャネルなどのファッションブランドともコラボレーションをするなど世界中の女性を虜にしています。現在は4代目の「トーマ・ラフォン」がDNAを引き継ぎ、変わらぬ世界観のコレクションを発表しています。

Lunor

Lunor
「ルノア」の美しさの秘密は、デザイナー「リンドナー」氏の経歴にあります。彼は、アンティーク眼鏡の収集家として世界的に名高く知られています。彼の秘蔵コレクションは世界各国の博物館に展示されており、ルノアデザインの原点となっています。フレームは洗練されたアンティーク眼鏡の優美さ、品格のあるクラシカルなディティール、そして現代的な機能性が美しく融合し活かされています。

Oliver Goldsmith

Oliver Goldsmith
1926年「フィリップオリバーゴールドスミス」によってロンドンで設立され、ファッションアイウェアの創始者と呼ばれています。50年代に一大ムーブメントを起こし、ヨーロッパにおける代表的なアイウェアブランドとなりました。90年代のブランド活動休止を経て、2005年に活動を再開。現在は、フィリップの曾孫であり4代目の「クレア・ゴールドスミス」が50~70年代のコレクションを中心に復刻。アーカイブコレクションとして発表し、イギリス老舗ブランドとして伝統を受けついでいます。

OLIVER PEOPLES

OLIVER PEOPLES
ロサンゼルスから発信される「オリバーピープルズ」。クラシカルなスタイルに現代的なフレーバーがミックスされたアイウェアは、トレンドの最先端を走り続けています。精巧で芸術的なフレームとサングラスは上質な日常を与えてくれます。サンセットブルーバードにある「OLIVER PEOPLES第1号店」の顧客リストにはブラッド・ピットやアンジェリーナ・ジョリー、トム・クルーズ、、、等々 名立たるセレブ達が名を連ねます。

ROBERT MARC NYC

ROBERT MARC NYC
1981年、ロバート・マーク氏はニューヨークの当時では珍しいブティック形式のアイウェアショップ「ROBERTMARC」をオープンしました。彼がセレクトするアイウェアは、俳優やミュージシャン、ファッション業界の著名人を魅了し、彼の名が世界中に知れ渡りました。そして1999年秋、待望のオリジナルファーストコレクションを発表、ブランドを確立させました。以来、全体に通じていることは非常にシンプルでありながら品性を持った美しいデザインであること。テンプル付け根のシンプルなマークがコレクションのアイデンティティを主張しています。

LA LOOP

LA LOOP
2001年春、「ラ・ループ」はデビー・ゾウラスとエリザベス・ファラートの2人によりニューヨークでデビューしました。「ラ・ループ」は今までのメガネやサングラスのチェーンとは全く異なる発想とデザインでできています。ネックレスのようにチェーン自体を首に下げ、メガネ・サングラスはその先端に取り付けてある金属のリングにぶら下げます。リングには回線する丁番を2つ設けることによってメガネ・サングラスが回転しまうのを防ぎ、安定した状態で首から下げておける様に作られています。機能だけではなく、レザーや天然石、パールなどを使用し、セレブ達を魅了しています。

DIFFUSER

DIFFUSER
2012年秋に立ち上げた新機軸のアイウェアアクセサリーブランド「DIFFUSER」。良質な素材から感じる高級感、機能性とデザインを融合させたアイテムは、ワンランク上の価値を与えてくれます。現代人のライフスタイルに合った機能性、ファッションアイテムとして男性を魅了するデザイン、商品を通して新しい価値を提案し続けています。日本、アジアのみならず欧米でも高い評価を受け、取扱店も増えています。

AHLEM

AHLEM
アメリカ「L・A」を拠点とする「AHLEM」は、パリ生まれの女性デザイナー「Ahlem Manai‐Platt」によって2014年に立ち上げられました。デザインコンセプトは「機能とデザインを併せ持つ美しさ」。20世紀初頭の時代を問わない美しさ「バウハウス・ムーブメント」がデザインを導いています。建築物・エネルギー・そしてパリの人々の何気ない輝きに影響を受け、アートを日々の生活の中に溶け込ませることを意図としてデザインされており、モデル名もパリの通りや地域の名前が付けられています。
フレーム製造はフランスのアトリエで9人の優れた職人たちによってハンドメイドされています。ブランドロゴは「家紋」をモチーフに日本人デザイナー「亀倉雄策」からインスピレーションを受けています。
ディティールへの強い拘りと飽くなき芸術と文化への執着に焦点を当てています。